@article{oai:shizuoka.repo.nii.ac.jp:00004719, author = {柏原, 将輝 and 白井, 靖人}, issue = {116}, journal = {情報処理学会研究報告. グラフィクスとCAD研究会報告}, month = {Nov}, note = {application/pdf, 3次元事象の作図時に、3次元CGソフトウェアを使用する場合、スクリーンを通して仮想的な3次元空間中に作図するため、作図に慣れていないユーザでは、3次元事象を構成する幾何学図形間の位置関係を正確に維持しながら作図することは困難であると考えられる。本研究では、この位置関係に焦点を当て、正確に3次元事象を作図するための手法を提案する。本手法では、包含、平行、垂直の位置関係を対象とし、それらを幾何制約で記述し、解消することで位置関係を維持する。幾何制約は、作図者が、対象とする幾何学図形と位置関係を明示的に選択することで追加される。実際に、本手法を採用した作図ツールを開発することにより、その支援効果を評価する。}, pages = {55--60}, title = {幾何制約解消による3次元事象作図支援(情報・データの可視化, テーマ: 可視化のためのCGおよびCG一般)}, volume = {2005}, year = {2005} }