@article{oai:shizuoka.repo.nii.ac.jp:00004726, author = {花屋, 雅貴 and 稲富, 猛 and 西垣, 正勝 and 佐藤, 文明 and 水野, 忠則}, issue = {1}, journal = {全国大会講演論文集}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 近年、プロトコルの開発において仕様記述言語が用いられるようになってきている。しかしながら、その仕様をテストしたりする環境は完全に整っているとは言い難い。また、ハードウェア開発環境においては、設計及び検証の能率化、様々なユーザレベルでハードウェアが理解できるように、ハードウェア記述言語 (Hardware Description Language : HDL)が用いられるようになってきた。我々は仕様記述言語として ISO標準の LOTOSを 、HDLとして IEEE標準の VHDL を選びLOTOSからVHDLへの自動変換を目的とする。それによりプロトコルのハードウェアによる実装の際、システムの動作確認及び開発コストの削減などにおいて有益であると考える。本稿では、LOTOSから VHDLへの変換のためのアルゴリズムについて提案する。}, pages = {139--140}, title = {仕様記述言語 LOTOSからのハードウェア設計について}, volume = {54}, year = {1997} }