@article{oai:shizuoka.repo.nii.ac.jp:00004727, author = {花屋, 雅貴 and 稲富, 猛 and 西垣, 正勝 and 佐藤, 文明 and 水野, 忠則}, issue = {35}, journal = {情報処理学会研究報告. マルチメディア通信と分散処理研究会報告}, month = {Apr}, note = {application/pdf, プロトコルの仕様記述言語LOTOSを用いた応用としてテスト系列の生成、ソフトウェアへの応用など様々な研究がなされている。近年高速なネットワークの研究、開発によりプロトコルはより高速な動作を求められている。そのためプロトコルをハードウェアで実装することがしばしば行われている。そこで本稿ではLOTOSからハードウェア記述言語VHDLへの変換方針を提案する。これによりプロトコルのハードウェアによる実装の際、より早いプロトタイプの作成及び計算機上での動作確認が可能になると思われる。また、LOTOSからVHDLへの変換のために「同期ゲート」、「セレクタ」ハードウェアモジュールを導入する。}, pages = {117--122}, title = {仕様記述言語LOTOSからハードウェア記述言語VHDLへの変換}, volume = {97}, year = {1997} }