@article{oai:shizuoka.repo.nii.ac.jp:00004732, author = {中村, 直己 and 西垣, 正勝 and 曽我, 正和 and 田窪, 昭夫}, issue = {68}, journal = {情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ]}, month = {Jul}, note = {application/pdf, プログラムの一部に冗長行を加えてもプログラムの実行結果に変わりはない。ここで、プログラムのどこにどのような冗長行を加えたかということを一種の「情報」として扱うことが可能である。つまり、プログラムの冗長化はプログラムそのものに情報を埋め込むことに値すると言える。この冗長化情報を秘密に保つことにより、プログラムの冗長化をセキュリティ技術の一つとして用いることができる。本稿では冗長化プログラムによる電子透かし、ステガノグラフィ、認証を例にとり、プログラムの冗長化のセキュリティ技術としての可用性を議論する。}, pages = {41--48}, title = {2000-CSEC-10-7 プログラムの冗長化に関する検討}, volume = {2000}, year = {2000} }