@article{oai:shizuoka.repo.nii.ac.jp:00004733, author = {井熊, 徹 and 西垣, 正勝 and 曽我, 正和 and 田窪, 昭夫}, issue = {15}, journal = {情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ]}, month = {Feb}, note = {application/pdf, ディジタルコンテンツの不正コピーを完全に防止するためには, 復号に関連する一連の情報をユーザから隔離しなければならない.この考えに基づき, すでにCMPおよびスクラッチング方式などの不正コピー防止技術が提案されている.しかしこれらの方式においては, CPUにハードウェア的な拡張を施す必要があり, 柔軟性が乏しい.そこで本稿では, CPUの一部をプログラマブルデバイスにより実装することにより, 不正コピー防止のためのハードウェア機構をソフトウェア的に再構成することが可能なCPUを作成することを提案する.本方式により, 各メーカが独自に, コンテンツに応じた最新の不正コピー防止方式を採用することが可能となる.}, pages = {91--96}, title = {再構成可能計算機を用いた不正コピーの防止}, volume = {2001}, year = {2001} }