@article{oai:shizuoka.repo.nii.ac.jp:00004752, author = {高見, 知寛 and 鈴木, 功一 and 馬場, 達也 and 前田, 秀介 and 松本, 隆明 and 西垣, 正勝}, issue = {26}, journal = {情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ]}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 本稿ではキーボード入力を取得するというキーロガーの挙動に着目し,キーボード入力に用いられるAPIの使用を検出することでキーロガーの検知を行う方式を提案する.本来のDLLの代わりにAPIの使用を検出する機能を付加した検査用DLLをプログラムにロードさせた上で試実行させることが本方式の特徴であり,ウイルス検知における動的ヒューリスティック法的なアプローチによるキーロガー検知方式となっている.本稿では本方式の基礎実験を行い,その検知率と誤検知率について評価する.}, pages = {209--214}, title = {動的API検査方式によるキーロガー検知方式の提案(セッション6-B:不正検知)}, volume = {2006}, year = {2006} }